mechanicAUの日記

趣味でブログを始めました。よかったらコメントしてってね

自作PCを作る

今はノートパソコン1台しかなく、スペックが若干不安なので

新しくデスクトップPCを作ろうと思ってます。

 

所有しているノートパソコンのスペック

機種:Lenovo社のThnkPad X240

プロセッサーインテル® Core™ i3プロセッサー 4010M (1.7GHz)

メインメモリ:4GB(MAX8GB、現在空きスロットなし)

ハードディスク:500GB

グラフィックボード:なし(CPU内臓、外付けしてませんということです)

ディスプレイ:12.5型ワイドTFT液晶

 

大体こんな感じです。

 

 

デスクトップPCでは

CPUをもう2段階くらいグレードアップして

メモリも最低8GBくらいは欲しいなと思っています。

あと、予算が許せばOSはSSDにインストールしたいです。

 

自作PCを作ると言いつつも、実は作ったことがなく、作り方もよくわかっていません。汗

 

基本的なことは大体わかっているのですが、

具体的な作り方や詳しいことはこれから勉強していく予定です!

(詳しい方がこのブログを読んでいたら色々コメントしていただけたら幸いです)

 

いきなり、高いパーツでハイスペックPCを作るのは不安があるので、

まずは中古のパーツや安いパーツで試作品を作ってから

本格的なハイスペックPC作りを始めたいと思います。

 

 

ちなみに、試作品は1万円~2万円で済ませて、

ハイスペックPCは10万円くらいをイメージしています。

 

これから自作PCを作ろうと考えてる方、一緒にがんばりましょう!

 

品詞とは

 

 文法を正しく理解するには「品詞」と呼ばれるものを理解しなければなりません。

 

品詞とは、単語の性質を表すものです。

 

品詞には大きく分けて8つあります。

 

①名詞

②代名詞

③動詞

④形容詞

⑤副詞

⑥接続詞

⑦前置詞

⑧感嘆詞

 

この8種類は必ず覚え、文中でそれぞれがどのように働きを持つのか

正しく理解しましょう。きっと英文法を理解するのに役立つと思います。

 

①名詞(noun)

人・事物などの名を表す

(例)fire火、book 本

 

②代名詞(pronoun)

名詞の代わりに用いられる

(例)it それ、you あなた、this これ

 

③動詞(verb)

主語の動作または状態を表す

(例)play 遊ぶ、know 知っている

 

④形容詞(adjective)

主に3つの働きがある

 (i)名詞、代名詞を修飾する

 (ii)文の補語になる

 (iii)冠詞の働きをするものがある。冠詞とは(a, an, theのこと)

(例)warm 暖かい、cold 寒い

 

⑤副詞(adverb)

動詞、形容詞、他の副詞、文全体を修飾する

(例)always いつも、very とても

 

⑥接続詞(conjunction)

語と語、句と句、節と節を結ぶ働きをする

(例)and、 but、 or、 that、because など

 

⑦前置詞(preposition)

名詞、代名詞などを従えて形容詞句・副詞句を作る

(例)at、in、 into、 on など

 

⑧感嘆詞(interjection)

驚き、喜び、怒り、悲しみなどの感情を表す

(例)oh、wow など

 

 

8品詞は知っておくと便利なので

ぜひ覚えましょう!

 

中学3年生で英検3級を取得する方法

英検3級の目安は「中学校卒業程度」です。

従って、特に英検用の勉強をしなくても中学3年生なら

十分に合格できるはずなのです。

 

しかし、現実はそう甘くありません。

中3でも試験に落ちたり、自身がないという人もいると思います。

検定料(3800円)もかかりますからね。

 

そこで、英検3級を取得するための効率の良い勉強方法を紹介します。

 

まず、用意する教材は以下

①1年~3年までの英語の教科書

②中学生用の英文法書

③英検3級の過去問

の3つです。

 

これだけ?と思うかもしれませんがこれらをフル活用すれば、これだけで十分です。

 

学校で配布される教科書の最後の方のページには

この教科書で使われている単語・熟語リストのようなものがあると思います。

これをすべて覚えましょう。

 

こんなにたくさんは無理!と思う方もいらっしゃると思いますが、

よく見てみてください。

ほとんどが、以前習った単語でしょう?

既に知っている単語もたくさんあると思います。

 

これらの単語は高校に入ってからも必ず使います。しかも、頻繁に。

5個~10個うる覚えくらいなら問題ありませんので、

覚える努力をしましょう。

そうすれば自然と実力はついてきます。

 

あとは、過去形の不規則変化表と比較の不規則変化です。

これらは絶対に覚えましょう。

 

中学生が困惑するのは英文法です。

英文法って教科書にはあまり書かれてないですよね

 

いや、ほんと文法もしっかり解説してくれればいいのにって思います。

 

そういっても仕方がないので、諦めて英文法用の教材を買いましょう。

文法書であいまいだった「To 不定詞」、「比較」、「受け身」等の

文法を確認しましょう。

 

過去問はどれでもいいです。3年分くらいまとまってあるやつがお勧めですね。

あとはCDと解説がしっかりしているかどうかくらいです。

 

まとめると、

①教科書の最後の方の単語・熟語を覚える

②過去形・過去分詞形の不規則変化表を覚える

③比較の不規則変化を覚える

④英文法を確認する

⑤過去問を解く

の5つが重要です。

 

お勧めの教材のリンクを張っておきますね。

頑張ってください。

 

英文法用の教材 ↓

 

英検3級の過去問 ↓

25歳から英語の勉強を始める

25歳くらいになるとだんだん自分の人生の見通しがついて

いろんな意味でひと段落する人がいると思います。

 

休日には特にやることがなく、youtubenetflixで一日を消費し

何か有益なことできないかな~と思いつつ寝て起きて仕事に行く 

という人も多いのではないかと思います。

 

そこで紹介したいのが英語の勉強です。

 

休日に1~2時間毎週やるだけで全然違います。

ゆるく英語の勉強を続けても1年で英検3級は余裕でしょう。

 

元々英検3級を取得している人ならゆるくやれば1年間で2級を十分狙える実力が付くと思います。

あとはきっかけですね。

 

英語の勉強は言語の勉強なのでお金をかけなくてもできます。

もちろんお金をかけて効率的にやることもできますが...

 

お金をかけずに始めることはハードルが低いので始めやすいと思います。

 

そこで、

英語の勉強のやり方、方針を紹介します。

 

英語の勉強で重要なのは

①英単語(語彙力)

②英文法

③実践(長文を読んだり、話したり)

の3つです。

 

従って、英語の教材も

①単語帳

②英文法書

③文章を読める何か(参考書でも新聞でもなんでもいいです)

の3種類が必要ですね。

 

ここでは、使いやすい単語帳と英文法書を紹介しておきますね。

 

 

ちなみに私は英検準1級を取得しています。

3年以内に英検1級を取りたいな~とゆるく考えています。

一緒にがんばりましょう!

中学2年生の家庭教師

アルバイトで家庭教師をしています。

 

その中の一人の生徒(中2男子)は全く勉強をしたがりませんでした。

 

お母さんの期待は大きく、医学生の家庭教師を付けたからもう大丈夫

我関せず、後は任せました! といった感じで内心困りました^^;

 

しかし、ここでへこたれていては教師として務まらないので、授業中に変顔して笑いを取ったり、先生と一緒に頑張ろう!と繰り返し励まし、何とかやる気を出してもらおうといろんな努力をしました。

 

そして、ある程度自分で勉強が進められるようになったとき、初めて

「先生宿題出してもいいよ~」

と生徒から言ってもらえました。

 

こういってもらえたのは私が中2の4月から担当して、3か月目のことでした。

 

教育は根気が大切ですよね^^